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【コアメンバー就任】「スモールコンセッションプラットフォーム」事業手法検討WG
swan代表 中島が、「スモールコンセッションプラットフォーム」の事業手法検討WG コアメンバーに就任しました。 ▼スモールコンセッションプラットフォーム https://www.mlit.go.jp/smcn/index.html...
8月14日


【モデル事業採択】swanの提案が国交省「空き家対策モデル事業」に採択されました
この度、国土交通省 令和7年度「空き家対策モデル事業」に、swanの提案が採択されました! ▼国土交通省 報道発表 https://www.mlit.go.jp/report/press/house03_hh_000233.html...
8月11日


【セミナー開催】8月20日「地方議会議員のためのPPP/PFI入門セミナー ~基礎から実践事例まで~」
8月20日(水)に、swanが主催するオンラインセミナー「地方議会議員のためのPPP/PFI入門セミナー~基礎から実践事例まで~」を開催します。 地方自治体ではさまざまな公共事業にあたりPPP事業の検討が求められています。...
8月7日


【イベント出展】7月13日開催 第2回まちづくりコネクション
7月13日(日)に開催される第2回まちづくりコネクションに合同会社swanが出展します。 「まちづくりコネクション」は、(一社)地域未来創造大学校・次世代まちづくりスクールが主催する、不動産や建設、建築などの企業の「人材採用」と「協業機会」を生み出すイベントです。 ...
7月1日
【ご案内】自治体向け「スモールコンセッション形成支援事業」の応募開始
この度、国土交通省が、廃校や古民家等の遊休公的施設を活用する「スモールコンセッション」に円滑に取り組めるよう、建物の現況調査・市場調査等を含むプロジェクトの構想策定等を担う専門家の派遣を行い、スモールコンセッションの案件形成を強力に推進する「スモールコンセッション形成推進事...
2月12日


【旬の記事】スタジアム・アリーナ 運営権付与活用で指針
この4しばらく更新が滞ってしましましたが、これからは新聞報道を中心に旬の記事を紹介していきます。 今回は、内閣府がスタジアム・アリーナへのコンセッション(運営権付与)方式の活用を推進するためのガイドラインを作成した、という1/18の建設通信新聞の記事です。...
2023年1月24日


プロポーザルと総合評価の違い、知ってますか? ~収益性アップの秘訣
よく、お客様から「プロポーザルと総合評価ってどんな時に使い分けるの?」という質問を受けます。 ざっくり言えば、プロポーザルは発注者側が明確な答えを持っておらず、予算の範囲内であればカネに糸目をつけず、パートナーとなってくれる企業を選定するもの。...
2022年10月20日


自治体営業は農業と同じ!?
先日、弊社が自治体営業をご支援しているクライアント担当者様(A様)より連絡がありました。 『自治体営業が農業に例えられることが良く分かった』とのこと。 A様の体験談 事の始まりは、A様が6月に、某自治体へ営業のアポイント電話をかけたことでした。...
2022年10月13日


自治体との連携協定が仕事に直結する、という誤解
昨今、企業と自治体の連携協定が花盛りですね。 さまざまな自治体が企業と協定を締結しており、企業側も協定締結を自社のPRに使っているようです。 協定の対象は、特定の分野にこだわらず様々な領域での連携を記した「包括連携協定」から、個別分野の連携について取り決めた「個別協定」まで...
2022年10月7日


【Tips】超上流の案件情報はどこから仕入れる?
自治体ビジネスに取り組まれる方なら、一度は「誰の手あかもついていない超上流の情報は、どこにあるのだろう」と思ったことがあると思います。 これまで2つの企業に所属し、のべ150件近くの自治体案件に従事してきた中で、確実に上流情報をつかむ方法はおおむね集約されると考えています。...
2022年9月25日


全国70自治体に自社をアピールできるチャンス!~令和4年度「サウンディング(官民対話)」に参加する民間事業者等の募集
国土交通省が毎年行っている「サウンディング(官民対話)」が、今年も始まりました。 国が自治体に対して「民間事業者と対話したいテーマ」を募集したところ、70件の応募があり、対話に参加する民間企業を募集しています。 どんなテーマがあるの?...
2022年9月20日


民間だからこそできる、セクター横断の課題解決
先日、とある教育系NPOの方から「新規事業を考えているけれど、方向性がおかしくないか壁打ちしてほしい」、との依頼を受け、1時間ほどディスカッションする機会がありました。 詳しくはお伝え出来ないのですが、ざっと話を聞いただけで「すごい!」の一言。...
2022年9月19日


年3兆円の官民連携市場参入のポイント ~②:文化・社会教育施設は融合・連携がポイント
今回の「PPP/PFI推進アクションプラン(令和4年度改定版)」解説では、前回のスタジアム・アリーナにつづいて、文化・社会教育施設のPPP/PFI事業の特徴や事例などを見ていきたいと思います。 ① スタジアム・アリーナ分野の特徴、事例、参入のポイント...
2022年9月8日


年3兆円の官民連携市場参入のポイント ~①:スタジアム・アリーナ分野は収益化がポイント
内閣府が今年6月に公表した「PPP/PFI推進アクションプラン(令和4年度改定版)」によると、今後10年間で30兆円の新規事業を創出する目標が掲げられています。 単純に年割すると、年3兆円の新規事業が生み出されるという計算になり、そのインパクトはなかなか大きなものです。...
2022年8月28日


【ニュース雑感】地方ゼネコンが社会課題の解決に取り組む意義
今日の日経クロステックに「地方ゼネコンが建設DXを主導、100億円規模のファンド運営目指す」という記事が掲載されていました。 静岡県三島市に本社を置き、建設テック事業も手掛けるゼネコン加和太建設が、地方ゼネコンとスタートアップをマッチングするオンラインコミュニティー「ON-...
2022年8月24日


【ノウハウ】自治体特有の「見積」の考え方 ~その見積が売り上げにつながるのは、いつですか?
官民連携ビジネスを継続的に成長させるためには、行政内部の意思決定プロセスを理解したアクションが重要です。 ご存じのとおり、自治体の会計年度は4月に始まり3月に終わりますが、そのなかで、外部からはみえない様々な意思決定がなされています。...
2022年8月21日


【Tips】自治体職員へのアポ取りの極意
20年近く行政営業で生計を立ててきた身として、OJTの中で自然と学び「当たり前」のこととして実践していることがたくさんあるのだな、と気づかされることがあります。 その最たる瞬間は、自治体営業を始めたばかりの企業様とお話しているとき。...
2022年8月3日


なぜプロポーザルで「仕様書通りに提案」すると負けるのか?
SDGsへの注目の高まりを背景に、自治体ビジネスに新たに参入しようとする企業が増えています。これらの企業が取り組む分野は、自治体にとっても比較的新しい分野であることが多く、契約相手を「プロポーザル方式」で選定することが多いと思います。...
2022年8月2日


【旬の話題】横浜市が、予定価格を開示して入札する仕組みを導入したって!?
建設系のニュースを見ていると、入札の不調不落が増えているようです。 不調とは、開札したときに落札者がなかった場合をいい、不落とは、開札したけれど予定価格に収まる応札者がいなかった場合をいいます。 不調不落の原因は様々ですが、特に資材価格や人件費が原価の過半を占める建設工事で...
2022年8月1日


【旬の話題】「ハイブリッドダム(仮称)」に見る、国交省のカーボンニュートラル対策の本気度
新卒で入社した建設コンサルタント会社では、最初に配属された先が「ダム部」でした。もともと都市計画をやりたくて入った会社なのですが、忙しい部署に新人を集めるという社の方針があり、配属されました。 当時は、長野県の「脱ダム宣言」まっただなかで、ダムに対する逆風吹き荒れる中。必要...
2022年7月29日
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